2021/1/5
ゼン先生の栄養管理講座第85回
『2021 年を臨床栄養の Re-START にしよう: 静脈経腸栄養ナビゲータ出版!』
2020/12/3
ゼン先生の栄養管理講座第84回
『PICC の感染率:鎖骨下と上腕内側部の体表温の差はわずか 0.43°C』
2020/11/4
ゼン先生の栄養管理講座第83回
『経腸ライン、そろそろ ENFit へ切り替えなくてはなりません』
2020/10/2
ゼン先生の栄養管理講座第82回
『HPN 患者は増えたけど、HPN の管理レベルは下がっている、 重大な問題です』
2020/9/2
ゼン先生の栄養管理講座第81回
『ケーブルのない、本体に画面が組み込まれたポケットエコー、 IP エコーの開発秘話』
2020/8/4
ゼン先生の栄養管理講座第80回
『管理栄養士の仕事は傷病者の療養のための栄養管理が主なんでしょう?』
2020/7/1
ゼン先生の栄養管理講座第79回
『本気で ONS をやるなら、 もっと正確に食事摂取量を評価しなければならないのでは?』
2020/6/2
ゼン先生の栄養管理講座第78回
『コロナ対策として医療用物資が不足:再使用できるものは再使用すべきです<経腸栄養投与経路>』
2020/5/4
ゼン先生の栄養管理講座第77回
『新型コロナウイルスで大変な時でも、本来の臨床栄養の重要性を見失わないようにしなければ』
2020/4/1
ゼン先生の栄養管理講座第76回
『TPN って簡単!処方に工夫の余地もないから・・・ 間違い!わかってないなあ』
2020/3/3
ゼン先生の栄養管理講座第75回
『経口摂取が少ない人に、なぜ、もっと静脈栄養を実施しないのでしょうか?』
2020/2/5
ゼン先生の栄養管理講座第74回
『静脈栄養と経腸栄養の原点に立ち返ろう:DUDRICK 先生のご冥福をお祈りします』
2020/1/1
ゼン先生の栄養管理講座第73回
『経腸ラインは単回使用にしなくてもいいのではないでしょうか』
2019/12/8
ゼン先生の栄養管理講座第72回
『用語としてSEN:supplemental enteral nutrition 補完的経腸栄養も使おう』
2019/11/5
ゼン先生の栄養管理講座第71回
『誤接続防止のENFitの導入は感染対策ができるようになってからにしましょう』
2019/10/3
ゼン先生の栄養管理講座第70回
『学会名を静脈経腸栄養管理指導者協議会に改称したことをきっかけにさらに学術レベルを上げましょう』
2019/9/5
ゼン先生の栄養管理講座第69回
『経腸栄養投与経路の用語の統一が必要:経腸バッグ/ボトル、経腸ライン、経腸カテーテル、経腸ポンプ』
2019/8/5
ゼン先生の栄養管理講座第68回
『経腸栄養の時に使うのは水道水で白湯ではない。水道水をタップ水と呼ぶようにしましょう』
2019/7/5
ゼン先生の栄養管理講座第67回
『正しい胃瘻の適応を理解して、胃瘻を適正に使った経腸栄養を実施している医療者も多いんですよ』
2019/6/5
ゼン先生の栄養管理講座第66回
『静注用セレン製剤:アセレンドが発売されたことは臨床栄養の明るい話題の一つです』
2019/5/11
ゼン先生の栄養管理講座第65回
『令和の時代になったので、栄養管理の領域もリスタートしましょう』
2019/4/3
ゼン先生の栄養管理講座第64回
『NST は静脈栄養をきちんと管理できて当然のはずですが・・・』
2019/3/5
ゼン先生の栄養管理講座第63回
『学会名として静脈経腸栄養が消えるのは寂しいが・・・』
2019/2/6
ゼン先生の栄養管理講座第62回
『栄養なんて・・・と思っている医師が多くなっていることが問題です』
2018/12/10
ゼン先生の栄養管理講座第61回
『NSTの専従者は、加算のためではなく、NSTの診療レベルを高めるために必要!』
ゼン先生の栄養管理講座第60回
『佐伯矩の栄養の歴史は100年だけど、栄養療法の歴史はまだ50年』
2018/11/03
ゼン先生の栄養管理講座第59回
『栄養管理を実施したら、栄養評価をして効果を確認しなければ!』
2018/10/05
ゼン先生の栄養管理講座第58回
『NST:専従?専任?加算の診療報酬が上がると、すべてがうまくいくはずですが・・・』
2018/09/05
ゼン先生の栄養管理講座第57回
『先人の研究成果に基づいて、今の臨床栄養の繁栄があるのだ、これを理解しないと正しい進歩はない!』
2018/08/06
ゼン先生の栄養管理講座第56回
『静脈栄養目的のCVポートの管理は、化学療法目的よりも厳重な感染対策を講じる必要があります』
2018/07/04
ゼン先生の栄養管理講座第55回
『新しいTPNキット製剤:ワンパルが発売されました』
2018/06/03
ゼン先生の栄養管理講座第54回
『本当に栄養管理が必要な人たちに対して、最適な栄養管理が実施できなくなっていませんか?』
2018/05/03
ゼン先生の栄養管理講座第53回
『栄養管理の効果が見えるには時間がかかりますが、悪くなるのには大して時間はかかりません』
2018/04/02
ゼン先生の栄養管理講座第52回
『学術集会での発表も議論も、そして座長の役割も難しいけど、一緒にレベルアップしましょう?』
2018/03/03
ゼン先生の栄養管理講座第51回
『心に残る栄養療法の患者さんたち:進歩した栄養管理を実施してあげなくては』
2018/02/01
ゼン先生の栄養管理講座第50回
『胃瘻バッシングは、今は、医療者側に問題がある!?』
2018/01/10
ゼン先生の栄養管理講座第49回
『臨床栄養学は生命科学であって、生活科学ではない、だから静脈栄養と経腸栄養に力を入れなくてはならない』
2017/12/04
ゼン先生の栄養管理講座第48回
『感染対策や安全管理と同じように、臨床栄養に関する講演受講を義務化したいけど・・・』
2017/11/02
ゼン先生の栄養管理講座第47回
『食べられない患者に1週間も糖電解質輸液だけしか投与しない? それは犯罪に近いと思います』
2017/10/10
ゼン先生の栄養管理講座第46回
『脂肪乳剤は TPN 輸液と並列に側注投与できるのですが・・・』
2017/09/12
ゼン先生の栄養管理講座第45回
『侵襲時にも栄養管理をきちんとやるべきです、当然です』
2017/08/01
ゼン先生の栄養管理講座第44回
『栄養食事指導料をうまく使い、S-NST が静脈栄養と経腸栄養のレベルを上げる、 これで適正な栄養管理ができるようになる』
2017/07/03
ゼン先生の栄養管理講座第43回
『もっと胃瘻を用いるべきです、大事なのはその使用方法と中身です』
2017/06/02
ゼン先生の栄養管理講座第42回
『カテーテル管理がきちんとできないと有効な静脈栄養は実施できないのは当たり前です』
2017/05/07
ゼン先生の栄養管理講座第41回
『臨床栄養の領域の勢いがなくなりつつある現状を受け入れて、 もう一度、適正に盛り上げなくてはならない』
2017/04/10
ゼン先生の栄養管理講座第40回
『現在のTPNの製品は完成している、だから勉強しなくてもいい、キット製品を使えばTPNは簡単だ、と思っていませんか?』
2017/03/06
ゼン先生の栄養管理講座第39回
『脂肪乳剤を投与すると感染する?それはフィルターが使えないから?それは間違った考え方です。』
2017/02/09
ゼン先生の栄養管理講座第38回
『栄養管理の適応を考えて、その後で胃瘻の適応かを考えるべきです』
2017/01/18
ゼン先生の栄養管理講座第37回
『患者さんのことを考えてCVポートを、留置している?使っている?』
2016/12/12
ゼン先生の栄養管理講座第36回
『一番大事なのは、PICC は末梢静脈カテーテルではなく、 CVC であることを本当の意味で理解すること』
2016/11/08
ゼン先生の栄養管理講座第35回
「缶や紙パックに入った経腸栄養剤をイリゲーターなどに移し替 えて投与する方法」を、TTB : TRANSFER-TO-BAG/BOTTLE 方式と呼びましょう
2016/10/06
ゼン先生の栄養管理講座第34回
侵襲期に維持輸液だけで管理すると、どんどん栄養障害が進行してしまう、これは重大な問題です
2016/09/07
ゼン先生の栄養管理講座第33回
PICCは普及しつつありますが、その適応をきちんと考える必要があります
2016/08/08
ゼン先生の栄養管理講座第32回
安全管理の領域から栄養管理を考える、そっちのほうが栄養管理の重要性が認識されるかもしれませんが・・・
2016/07/06
ゼン先生の栄養管理講座第31回
胃瘻造設や、経腸栄養、在宅に関連した診療報酬が低すぎる!
2016/06/08
ゼン先生の栄養管理講座第30回
TPNとは、組成、投与量をきちんと計算して中身を理解した上で実施すること。塊を投与するのではない!
2016/05/16
ゼン先生の栄養管理講座第29回
カテ感染はカテーテルを抜けばおしまいではない、本気で診断しよう
2016/04/06
ゼン先生の栄養管理講座第28回
我々が目指すのは Medicla Nutritionist です
2016/03/11
ゼン先生の栄養管理講座第27回
栄養管理の専門家らしいPPNを実施しましょうや
2016/02/01
ゼン先生の栄養管理講座第26回
栄養管理を理解せずにカテーテル感染予防対策が語れるはずがない
2016/01/08
ゼン先生の栄養管理講座第25回
やっぱりCLABSIでカテーテル感染の発生頻度を検討するのはおかしい!
2015/12/09
ゼン先生の栄養管理講座第24回
自然に集まったチームで栄養回診をやっています
2015/11/04
ゼン先生の栄養管理講座第23回
NSTの弊害についても考えながら活動しましょう
2015/10/02
ゼン先生の栄養管理講座第22回
NSTが対象とすべき症例は?本来は(特殊)栄養療法実施症例ですよ
2015/09/07
ゼン先生の栄養管理講座第21回
NSTをする、のではなく、NSTで何をするか、を考えよう
2015/07/30
ゼン先生の栄養管理講座第20回
半固形状流動食の使い分けは? 胃瘻では高粘度、加水タイプが第一選択でしょう
2015/07/01
ゼン先生の栄養管理講座第19回
脂肪乳剤はCVCラインの側注の形で投与してもいいのです ただし、ラインの無菌的管理を徹底してください
2015/06/04
ゼン先生の栄養管理講座第18回
高齢者に対する栄養管理って、特別?基本を理解することが重要!
2015/05/02
ゼン先生の栄養管理講座第17回
CLABSIの定義を使うと、カテーテル関連血流感染症は「ゼロ」にできる?
2015/03/31
ゼン先生の栄養管理講座第16回
臨床栄養の領域に学問がなくなっていませんか?
2015/03/10
ゼン先生の栄養管理講座第15回
第30回JSPEN学術集会、参加して、活躍していただき、ありがとうございました。
2015/01/28
ゼン先生の栄養管理講座第14回
第30回JSPENの「ためになる講演」は、本当にためになりますよ!
2015/01/09
ゼン先生の栄養管理講座第13回
せっかく留置したCVポートなんだから、便利、便利という考えではなく、もっと大事に扱わなくては
2014/12/11
ゼン先生の栄養管理講座第12回
栄養管理の経路として医学的に正しい時でも、胃瘻を造設してもいいですか?と聞かなくてはならない?
2014/11/18
ゼン先生の栄養管理講座第11回
胃瘻の代わりにCVポートの患者がむちゃくちゃ増えているみたい・・・間違いだ!
2014/10/10
ゼン先生の栄養管理講座第10回
NST加算のおかげでNSTが多くの病院に設立されて栄養管理レベルが上がった?
2014/09/04
ゼン先生の栄養管理講座第9回
カテーテル感染が克服できたら、もっとレベルの高い栄養管理ができる
2014/08/07
ゼン先生の栄養管理講座第8回
薬剤部ですべてのTPN輸液を無菌調製している病院もあります:本当は当然・・・ですが
2014/06/11
ゼン先生の栄養管理講座第7回
胃瘻バッシングの影響は、かなり深刻です。間違った医療が広がっています。
2014/07/13
ゼン先生の栄養管理講座第6回
PPN製剤は感染しやすいからできるだけ使わないほうがいい?それは、栄養を知らない素人の言うことですよ!
2014/05/12
ゼン先生の栄養管理講座第五回
栄養障害の新しい分類を提唱しますので、考えてみてください。
2014/04/1
ゼン先生の栄養管理講座第四回
サーベイランスは、日本の臨床栄養のこれからを考える基本となる大事な仕事!
2014/03/13
ゼン先生の栄養管理講座第三回
SGAという栄養指標は栄養障害を見落とさず、拾い上げるために用いるのです
2014/02/04
ゼン先生の栄養管理講座第二回
低栄養の分類としては、マラスムスとクワシオルコルではもう古い!
2014/01/10
ゼン先生の栄養管理講座第一回
静脈経腸栄養ガイドライン第3版を買うことから臨床栄養の修行は始まる!
ー栄養管理は栄養アセスメントから始まる!ー